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肌が変わると、〇〇が変わる

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洗顔は、セルフイメージ(自分に対する自分の印象)を変えることができるって思うんです。

顔は、自分の名前と同じくらい自分を代表するものです。自分の顔や見た目に自信がもてるって、セルフイメージに大きく影響します。

それを最初に感じたのは、幼少期の頃。床屋に行った際に、前髪を一直線にパツと切られてしまい、小学校に行くのがとても憂鬱になりました。当時、前髪が伸びるまで、下を向いて登校したことを思い出します。

また寝ぐせで髪型が変だと家を出られず、寝ぐせをなおすのに時間がかかり、通学班の集合時間に間に合わず遅れて学校に向かっていたこともありました。少し変わった子どもだったのかもしれないですね。

個人的な経験以外にも、男女問わず痩せて見た目がよくなると、自信が満ち溢れているように変化するってことありますよね。これも見た目がセルフイメージに影響しているといえるのではないでしょうか。

つまり、セルフイメージを変えるのであれば、自分の見た目に自信をもつことはとても有効といえます。

そこでおすすめしたいのは、ズバリ!「洗顔」です。

顔はもっとも露出も高く、自分の素の部分でありますよね。もちろん、洋服や装飾品で見た目を変えることはできるかもしれないですが、それはあくまでも飾りものです。

先程も書きましたが、顔は自分の名前と同じくらい自分を表すものですよね。その素の自分を洗顔で丁寧に磨き上げることで、肌の印象が徐々に変化が出てきます。ただしここで大事なことは継続することです。継続しなければ、効果は薄まってしまいます。

ここにセルフイメージを変えるのに「洗顔」がおすすめな理由があります。それは地道な日々の積み重ね、継続が必要という点です。

人の手やお金を出すことにより簡単に手に入るものではなく、自分の日々の積み重ねにより成果が得られる、つまり小さな成功体験をつくることができるのです。これがさらにセルフイメージの向上に繋がっていくのです。

さらに洗顔により得られた顔肌は、自然と相手に「清潔感」や「健康的」といった好印象を与えることができるため、初対面の印象もグッとよくなります。

洗顔って、すごい。

少しでも面白がっていただけたらうれしいです。また更新しますね。

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洗顔検定



日本洗顔協会では2019年よりセンガニスタ(sengan-ista、洗顔愛好家をいう)の常識である洗顔についての筆記試験を行っております。日本洗顔協会認定のセンガニスタとして活動することが許されるようになります。

洗顔のスペシャリストをセンガニスタとし、年齢、性別、学歴などに関係なく誰でも日常生活のちょっとした場面でセンガニスタとして活動する事ができます。
こちらは国家試験のようなライセンスではありませんが洗顔検定は、洗顔に関する知識を社会的に評価する証として活用していただくことができます。

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