日本洗顔協会とは

日本洗顔協会とは

われわれ日本洗顔協会は、「肌」も「心」も清潔感の溢れる洗顔愛好家だけで構成される協会団体です。

協会のミッション

われわれ日本洗顔協会は、洗顔愛好家とともに「洗顔」を通じて、世界平和の実現に貢献します。

協会のビジョン

【1】洗顔の追求とその計り知れない効果を発信する組織となります。

【2】肌(外見)だけでなく、心(内面)も整った組織となります。

【3】老若男女、子供からお年寄りまでにも好かれる組織となります。

【4】過ぎたことは水に流し、仲間とともに楽しく成長する組織となります。

協会のバリュー

【1】その人の本来もっている「素の良さ」を取り戻すきっかけが「洗顔」である。

【2】心の持ち方に影響を与えるのが「洗顔」である。

【3】毎日の生活の質(QOL)を高めるのが「洗顔」である。

【4】子供からお年寄りまで、みんなが楽しめるソリューションを提供する。

【5】「洗顔」を通じて出会えた仲間と常に伴走する。

洗顔への想い

洗顔とは、「顔を洗う」という行為です。

水でも洗う人もいれば、ぬるま湯で洗う人もいます。また固形石鹸を使う人もいれば、洗顔フォームを使う人もいます。洗顔料を何も使わない人もいるでしょう。さらに、朝夜と顔を洗う人もいれば、夜だけの人もいるでしょう。洗顔にはいろいろなスタイルがあり、どのスタイルを洗択(選択)するかは自由です。

ただ顔は名前と同じくらい自分自身を代表するものです。顔をどのように扱うかは、自分自身をどのうように扱うかと同じと言っても過言ではありません。

つまり洗顔は、肌(外見)だけでなく心(内面)も整えてくれるものです。肌の調子がいいだけで、1日が気分よく過ごせるといったことは、誰しも経験したことがあることだと思います。

洗顔で顔をきれいにすることで、セルフイメージが変わります。セルフイメージが変わると、自然とコミュニケーションが変わります。コミュニケーションが変わると、人生が変わります。

洗顔を変えると人生が変わる、そんな可能性を洗顔には秘められています。

ただ洗顔のその効果は、継続してはじめて発揮されるものです。自分らしい洗顔スタイル、洗顔習慣を身につけることが、その効果を享受するヒケツともいえます。

たかが洗顔、されど洗顔。

世界人類が、それぞれ自分に合った洗顔習慣をみつけて、その人が本来もっている肌(外見)や心(内面)の「素の良さ」を取り戻すことが、世界平和の実現に貢献すると確信しています。